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採用戦略~看護師や福祉の求人でこんな間違いをしていませんか~

 
採用戦略~看護師や福祉の求人でこんな間違いをしていませんか~
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求人広告を使っても、週刊の情報誌に募集をしても、自分たちの病院や施設に合った人が現れない。

 

やっと応募して面接まで進み採用し、初出勤してもらったら、数日後に「辞めたい」と申し出がある。

 

 

いったいどうすれば、このような状況を打破し、自分たちの病院や施設にあった優秀な人材を獲得できるのか。

 

もしあなたが求人や募集、採用後の問題について悩んでおられるなら、今回の記事はあなたの悩みを解決するきっかけになることでしょう。

1: どうして採用にも戦略が必要なのか

どうして採用にも戦略が必要なのか

利益を出すためには、会社は戦略を考えます。

これは病院でも福祉関係の施設でも同じでしょう。

 

マーケティングやプロモーション。

市場調査をはじめとしたリサーチ。

 

PDCAを回すことで改善を行い、どんどんとブラッシュアップすることをやめません。

 

しかし、不思議なことに「求人」や「採用」ということになると、戦略が全くなく過去にやっていたことだけを習慣のように繰り返しているというところもあります。

 

 

  • 応募がないのに、同じ求人誌へ出している
  • 昔からの付き合いという理由だけで求人に使っている
  • 特に考えもなくネットの求人が良いと言われて使っている

 

このような経験、ありませんか?

 

少し冷静に考えていただきたいのですが、「人」は会社の経営に大きな影響を与えないでしょうか?

 

辞めてしまった人の代わりに穴埋めとしてだけ「人」を雇いたいのでしょうか?

あなたが求人を行い採用する理由は、このようなことではないはずです。

 

あなたの病院や施設にあった人が集まり、より良い人材として育ち、経営を円滑にしてくれる人がほしいはずなのです。

 

 

このように思われていないでしょうか?

 

もし、あなたがこのように「人」は経営を円滑にしてくれると考えておられるなら、求人や採用は経営戦略の一貫として行わないといけません。

 

そのためには、行き当たりばったりの求人や採用ではなく、結果にフォーカスせず過去と同じ方法ばかり繰り返すのでもなく、

 

利益を上げるために考える戦略と同じように、採用も結果にフォーカスした戦略が必要になってきます。

 

ですから、求人や採用がどうも上手くいかないと思われているのなら、一度社内で「採用戦略」が明確にあるのかどうかを見てほしいのです。

 

2: 採用戦略に必要なポイントとは

採用戦略に必要なポイントとは

それでは次に、採用における戦略で必要となるポイントをお伝えいたします。

 

これからお伝えすることは、経営(特に利益を生み出す部分)の戦略をご存じの方ならすでに知っておられることだと思います。

 

しかし、知っていながらも求人や採用には活用されていないことが多いため、あえて今回はお伝えしておきたいと思っています。

(1)ペルソナ設定

あなたのところへ働きに来てほしい人は、どのような人でしょうか?

 

  • 性別
  • 年齢
  • 家族関係
  • スキル

 

他にもあると思いますが、こういった項目を洗い出すことで雇用のミスマッチをかなり防ぐことができます。

 

例えば、すぐに現場で活躍してもらいたいから求人をしているのに、スキルが低い新卒者を採用するとミスマッチが起こります。

 

反対に、長い目で見て育てようと考えているのに、スキルが高く豊富な中途採用をすると、うまく回っていかないことが多いでしょう。

 

経営戦略上、今回の求人や採用は、どのような人をターゲットにしているのか。

 

マーケティングと同じで「ペルソナ」を明確にしておくことが大切です。

(2)目標

先ほども例で少し出てきましたが、求人や採用を行う目標を明確にしておきましょう。

 

ここで言う目標は、様々だと思います。

 

  • 育てたいから新卒者
  • すぐに活躍してもらいたいから中途採用

 

また、次のような目標もあるでしょう。

 

  • 今よりも病院や施設の力を底上げしたい
  • 既存の社員に刺激を与えたい

 

どのような目標に向かっているのかは大切です。

これが曖昧ですと、必要な人へアプローチすることができません。

(3)メディア

ペルソナと目標が決まると、どのようなメディア(手段ですね)でメッセージを伝えるのかを考えましょう。

 

ペルソナによっては、従来の求人誌を見ている人が多いかもしれません。

ハローワークの求人票を閲覧している人が多いかもしれません。

 

スマホからネットで探している人が多いのかもしれません。

 

ペルソナとメディアが一致していないと、的外れな方法でアプローチしてしまい、いつまでたっても成果が出てきません。

 

特に昨今の状況から考えると、20代~50代の働き手の手元にいつもあるのはスマホです。

 

こういう視点で使うメディアを考えてもらいたいと思います。

 

3: 採用後のアクションは感動を生んでいるか

採用後のアクションは感動を生んでいるか

多くの場合、応募があると面接の日取りを決定し、当日お迎えして話をし、合格かどうかの連絡をすることでしょう。

 

そして、合格した場合には、初出勤の日取りを調整し「よろしくお願いします」と結ばれたメールや文章を送られていると思います。

 

しかし、ここで採用された方の気持ちを少しだけ考えてみてください。

 

採用され嬉しい気持ちはありますが、同時に不安もあるはずです。

 

あなたが転職経験者なら、このなんとも言えない不安はわかると思います。

 

ですから、採用の連絡をすることで終わりにせず、初出勤までの間にもフォローを入れていただきたい。

 

このような一手間をかけることで、採用された方はあなたの病院や施設に対してコミット力が上がることでしょう。

 

働いてもらう現場のことをメールで少しずつお伝えしても良いでしょう。

初出勤の日に対応する先輩社員を紹介しておくのも得策です。

 

前もって紹介された先輩社員からメールが届くと安心できると思いませんか?

 

このようなことをやっていないところが非常に多いと感じます。

 

でも、働いてくれる人はAIでもなくロボットでもなく「人」なのです。

 

少しのことでもかまいません。相手が「感動」することを採用から初出勤まで、ここでも戦略を練って行ってもらいたいと思うのです。

 

これだけでも、退職やミスマッチを防ぐことができるでしょうし、先輩社員達ともスムーズに連携できる良い人材に育ってもらえると思います。

 

4: これからの採用戦略に必須のツール

これからの採用戦略に必須のツール

ここまでいかがでしたでしょうか。

 

求人や採用には「戦略」が必要だということをご理解いただけたことでしょう。

 

そこで、あなたに知っておいていただきたいことがあります。

 

それは先ほども少しお話しました、現在の働き手にはスマホが当然のように存在しているということです。

 

当然ですが求職者の手元にもスマホがあるでしょう。

 

ということは、求人や採用戦略の一つとしては、インターネットを使うということが考えられます。

 

でも、普通にインターネットを使って「求人はこちら」というページに飛ぶだけでは、求職者へ安心を与えることができません。

 

求職者は常に不安を抱えています。

 

  • どんな人がいるんだろう
  • どんな先輩と一緒に働くのだろう
  • どんな雰囲気のところなのだろう

 

このようなことを、写真と文章だけで伝えることは至難の業。

 

でも、ご安心ください。

 

今はインターネットを通して「動画」を見てもらうことが簡単にできます。

あなたもスマホでYoutubeをご覧になったことがあるでしょう。

 

あれと同じように、動画を使って

 

  • どんな人がいるんだろう
  • どんな先輩と一緒に働くのだろう
  • どんな雰囲気のところなのだろう

 

という不安を取り除くビデオを用意し見てもらうことができます。

 

写真や文章よりも動画は多くの情報を伝えることができます。

話している人の表情や声のトーン、写真や文章ではわからない周りの雰囲気。

 

人と成りが正直に伝わるため、求職者にとっては不安を取り除くことができるものとなります。

 

いろいろやったけれど求人できない。

採用しても続かない。

 

こんなことが続いているのなら、動画を使った求人や採用戦略を考えてみてください。

 

5: まとめ

今回は採用にも戦略が必要であるということをお伝えしてきました。

 

利益を上げるためには戦略を立てますが、人材に関しては戦略を立てていないところが多いです。

 

でも、本文でもお話しましたが、人材は経営に(利益に)影響を与えます。

そのため、採用は経営戦略の一貫として考えるようにしてもらいたいと思います。

 

さらに、採用戦略に必要なポイントを3つお伝えしました。

 

この3つのポイントは大切な部分ですので、まずは今の求人で3つのポイントが押さえられているのかを確認してみてください。

 

最後には、これからの求人や採用に必要なツールをご紹介しました。

このツールは、相手に伝える情報量が桁違いです。

 

細かな部分も伝えることができますから、まだ使っておられないならすぐにでも導入してもらいたい方法です。

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