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歯科衛生士さんの採用や看護師さん採用に使える動画のパワーとは

 
歯科衛生士さんの採用や看護師さん採用に使える動画のパワーとは
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歯科衛生士さんや看護師さんの採用で困っておられる医院の先生は意外に多いです。

 

でも、まわりを見ると上手に採用しているところも見られます。

 

この2つの違いには、どのような理由があるのでしょうか?

 

今回は、これら2つの結果の違いを招く理由と、上手くいかないときに活用できる動画パワーについてお伝えしていきます。

1: 歯科衛生士さんや看護師さんが採用できない理由

歯科衛生士さんや看護師さんが採用できない理由

まずは、どうして採用できないのか。

 

その理由について見ておきましょう。

 

1.1: 採用倍率が高い

ご存じのことだと思いますが、とにかく歯科衛生士さんや看護師さんは売り手市場です。

 

厚生労働省が平成28年に報告した例ですと、

 

  • 歯科衛生士さんの求人倍率は、約20倍
  • 看護師さんの求人倍率は、約3倍

 

報告された時よりも病院や歯科医院は増えていますから、求人倍率も比例して増えていくことが想像できます。

 

 

このように他の産業や業界とは違い、一人の求職者に対して複数の医院が採用したいと手を挙げるのですから、余程興味を持ってもらえる医院でないと「応募」または「見学」へ進んでもらうことは難しいと言えるでしょう。

 

1.2: 求人広告は期間が決まっている

求人広告を出しておられるならご存じでしょう。

 

求人と言っても広告ですから費用が必要です。

それも一度費用を払えば永久に求人情報が掲載される訳ではありませんから、決まった期間の掲載費用を払う必要が出てきます。

 

求人広告を出して2週間くらいで応募があり採用できれば良いですが、2ヶ月、3ヶ月出し続けると求人広告の予算がきつくなってきます。

 

そして、応募や採用が起こる前に求人広告を止め、何も変わらないというところもあるでしょう。

 

豊富な予算があれば別ですが、そんな状況の医院は多くありませんから、こういった理由が浮上していきます。

 

1.3: 求人広告の内容はほとんど一緒

これは仕方のないことですが、求人ポータルサイトを使っていると、掲載できるフォーマットが決まっていますし、伝えたいメッセージの文字数や写真の枚数に制限がありますから、どこも同じような求人情報になりがちです。

 

また、求職者の方もポータルサイトで求人情報を探すとき、スマホでパパッと短時間の間にスクロールしながら見ていきますので、よほど印象に残った医院の求人情報しか覚えていません。

 

こういった「見た目」「情報不足」が採用できない理由になっていることもあります。

 

1.4: ハローワークの求人票だけではNG

古くから存在する求人情報と言えば「ハローワークの求人票」。

 

無料で誰でも閲覧することができますから、ここへ募集を出しておられる医院さんもあると思います。

 

しかしハローワークの求人票も従来と同じように書いているだけでは、先ほどの求人ポータルサイトと同じ。

 

ここでも他の求人情報よりも興味を持ってもらえることが重要です。

 

2: 歯科衛生士さんや看護師さんは何を見ているのか

歯科衛生士さんや看護師さんは何を見ているのか

採用できない理由を見てきました。

 

では、これらの理由を解決するためには、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

 

それには集患と同じく「相手のことを知る」が重要です。

 

2.1: 現在募集している人が片時も離さず使っているものとは

一つ目、医院で採用したいと募集している人材は、何を使って求人情報を探しているのでしょうか。

 

おわかりかと思いますが、ここ数年で一気に普及し、今や小学生も持っている「スマホ」です。

 

ということは、求人情報はスマホで見られるところへ出しておかないと意味がないということです。

 

お近くに住んでいる方だけを採用したいのなら、医院の前に募集の張り紙をするのも方法ですが、もう少し採用の地域を拡大しようと考えておられるなら、スマホで閲覧できるところに求人情報が必要です。

 

そこで重要になってくるのが、求人だけに特化した「求人サイト」です。

 

求人ポータルサイトだけでは伝えきれない情報を、医院の求人サイトへ誘導し見てもらうことができれば、他の求人よりも興味を持ってもらえることでしょう。

 

また、求人サイトはスマホ対応できている必要があります。

だってスマホで見ていますから。

 

2.2: ハローワークの求人票に必要なこと

ハローワークの求人票でも差別化するために、求人票の自由欄へ医院の「求人サイト」のアドレスを記載しておきましょう。

 

求人サイトへ誘導できれば、好きなだけ必要な情報を提供することができます。

 

3: 求人サイトに重要なポイント

求人サイトに重要なポイント

では、求職者は医院の「求人サイト」の何を見ているのでしょうか。

(1)やりがい

給与や福利厚生にも興味はありますが、求職者の見ていることは、それだけではありません。

 

この医院で働くことで

  • やりたい仕事ができるのか
  • スキルアップできるのか
  • 成長できるのか

 

こういった部分を見ています。

 

特にこの部分は年代によって少しずつ変化しますので、20代、30代、40代と年代別にきちんと説明しておくことが大切です。

(2)先輩の人柄

人間関係が良いところで誰でも働きたいものです。

 

特に毎日、近い距離で働く先輩の人柄は知っておきたい部分です。

 

一緒に働いたとき、うまくやっていけそうかどうか。

 

こういった人柄や雰囲気を見ています。

(3)先生の人柄

先生の人柄も見ています。

 

自分のボスになる人ですから気になって当然です。

 

  • 怖くなさそうか
  • 話をきちんと聞いてくれそうか
  • 一緒に働くことで成長できそうか

 

こういったことを伝えることが大切です。

(4)医院の理念(魅力)

医院の理念を伝えましょう。

 

理念に共感してもらえると「魅力」に変化します。

 

ここで働きたい!

 

このように感じてもらうには、医院の理念(ミッションと言ってもいいでしょう)は大きな意味を持っています。

 

どこかで借りてきた言葉を理念として伝えるのではなく、どうしてこの医院を始めようと考えたのか。

 

初心に戻った理念を伝えてもらいたいと思います。

 

4: さらに採用の成功率アップに必須なのが動画のパワー

さらに採用の成功率アップに必須なのが動画のパワー

ここまで見ていきましたように、採用には「やりがい」「人柄」「理念」をきちんと伝えることが大切だとわかりました。

 

でも、どれも伝えにくいものですよね。

 

文章や写真を使って伝えることもできますが、簡単ではありません。

 

感情を揺さぶるような巧みな文章。

感動するような構図の写真。

 

どれもプロでないと難しいかもしれません。

 

 

そこで、こういった「伝えにくい」ことを、求職者へダイレクトに伝えるために使えるのが「動画」なのです。

 

Youtubeを見ていただけるとわかりますが、すばらしいスピーチをしているわけでもなく、めちゃくちゃ美しい画像でもないのに、本人の熱量が高いためについつい見入ってしまうことがあります。

 

このように動画を使うことで文章や写真だけでは伝わりにくい「雰囲気」や「熱量」が伝わりやすくなり、採用で重要となる「やりがい」「人柄」「理念」を先輩や先生自らが登場し、心の底から感じていることを映像で伝えることで、求職者の心を響かせることができるのです。

 

動画のパワーを活用して、採用の成功率をアップしましょう。

 

5: まとめ

上手に採用されているところは、求職者の心へ響く内容を伝えています。

 

そのためには、今回お話しました中にも出てきました

 

  • 「求人サイト」を用意すること
  • 「やりがい」「人柄」「理念」を伝えること
  • 「動画」のパワーを活用すること

 

これらが重要になってきます。

 

ぜひ、今後の採用活動に、今回お伝えしました内容が役に立ちましたら幸いです。

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