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採用したければ、リクルートの「枠得プラン」を

 
就職
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なんで採用できないんだと悩んでいらっしゃいませんか?

有効求人倍率は年々上がり、どうすれば採用できるんだと頭を悩ませている経営者の方が多いかと思います。

なぜ採用できないのか。それは「求人広告を出す時代」は終わり、今は「求人広告を運用する時代」になっているからです。これはアルバイト採用や正社員採用にも同様に言えます。

今回は、リクルートの枠得プランを例に挙げてみます。今後の求人活動を見直してみてください。

求人広告を出す時代

皆様は普段どういった方法流れで求人活動を行っていらっしゃいますでしょうか。
求人広告会社に広告を依頼し、後は担当営業に任せっきりにしていませんか?
なぜ採用できなかったのか理由を説明できますでしょうか?

掲載が終わって採用できない理由を担当営業に聞いてもふわっとした解答が来ていませんか?

昔は、求人広告を出せば採用できた時代がありましたが、今はそうもいきません。
これからも採用が厳しい時代は続きます。

理由がわからないまま同じような求人広告を出していても人は採用できません。

決して、求人を出した時期が悪かったなどと片付けてはいけません。

今回の記事では、今までのやり方や方法を見直して
しっかりとマーケティングを行い、数字に裏付けされた採用活動を行う必要があります。

「求人広告を運用する時代」とは

皆様もご存じの通り、昔は紙でできた冊子を開いて仕事を探していましたが
今はWEBメディアが主流となっています。

紙からWEBに変わり、あらゆるデータが取れるようになりました。
これは一番の恩恵だといっても過言ではありません。

一般的なWEB求人広告では

  • 原稿表示回数…求職者の目に御社の求人原稿が表示された回数
  • 求人原稿の閲覧者…実際に求人原稿の内容が読まれた回数
  • 応募数

の最低3つの数字は取れます。

また求人広告会社の担当営業マンに頼めば

  • サイトの流入数
  • 募集職種の平均閲覧者数、応募数

などの必要最低限の情報は手に入れられます。

そして、それぞれの数字を正しく把握し、見比べれば

  • そもそもメディアが悪いのか
  • 求人原稿の内容が悪いのか
  • 求人の募集条件が悪いのか

のある程度の目星がつくようになります。

分析した結果、例えば原稿内容を閲覧した人数から応募した人の割合はすごくいいとなれば「求人原稿の露出を高めるオプションを追加」
もしくは「同じ求人広告を出せばいい」という話になるかもしれません。

しかし、それが簡単なことではないとはこちらもわかっております。
この方法をとるには、多くの求人広告を出す分、広告の掲載費用とそれを作成する時間がかかります。

それを解決してくれるが枠得プランです。
実際に運用し、一人当たりの採用単価を半分以下に抑えることができました。

まず枠得プランとは

リクルートのタウンワークネットに掲載される、リクルート社が出している商品です。
掲載期間     1・3・6・12カ月
掲載原稿     10枠以上
掲載料金     45000円~(1か月10原稿掲載した場合)
※通常掲載の場合、1掲載1週間で約5万以上します。

使い方のポイントとして

  • 枠数内であれば、同じ内容の求人広告でも出してOK
  • いつでも原稿内容が変更可能
  • かなり詳細なデータが原稿ごとに出る
  • 長期で契約すれば1原稿あたりの掲載単価が下がる

枠得プランでマーケティング

今回ご提案したい方法は、枠得プランを使用して同じ募集案件の原稿を5本ずつ出してみてください。

例えば、介護職を募集していて、日勤と夜勤を同時に募集しているから人が集まりにくいと仮定して、5本の原稿を使い分けると

  • 1本目…ベースとなる原稿
  • 2本目…日勤のみの原稿
  • 3本目…夜勤専用の原稿
  • 4本目…キャッチコピーを変更した原稿
  • 5本目…土日のみの原稿

に分けて募集してみます。
そうすれば、どの原稿が集まりやすいのかが一目でわかります。

応募が少ない原稿について

その後、集まっていない時間帯や職種を洗い出し原稿内容や職種名を変更していきます。

  • 例1、職種名を「ホームヘルパー」から「副業OK!平日仕事終わりに働くホームヘルパー」などに変更していきます。
  • 例2、夜勤の出勤日を土曜日のみに変更
  • 例3、日勤の出勤日を月曜・火曜・水曜のみに変更
  • 例4、日勤の開始時間を9時から15時までに変更

または、言葉言い回しやニュアンスを変えてみたりして、
この職種の採用成功のパターンはどれなんだと探していきます。

応募が集まりやすい原稿について

反対に集まりやすい原稿が見つかり、募集人数が多い場合は、通常の掲載プランに変更しお金をかけて露出を増やします。

または、掲載メディアを増やして、閲覧者の母数を上げていきます

例えば、他社の求人原稿に掲載したり、紙のメディアを追加するなどです。

 

実際の運用例

全国に店舗を構えるお菓子メーカー
店舗数50店舗以上
職種5職種以上
アルバイトを通年採用しているが採用コストが一人当たり3万円以上

プラン

繁忙期前は3か月 50枠掲載を契約
閑散期前は1か月 30枠掲載を契約

結果

1人当たりの採用単価が半分以下に下がり、200名以上採用

運用イメージ

  • 採用難店舗を優先的に掲載
  • 1原稿1店舗1職種で募集
  • グーグルスプレッドシートを利用し不足店舗、職種、時間や曜日を把握
  • 月に1回データを元に振り返り実施
  • 実店舗から採用人数を把握
  • 採用できた店舗は掲載を停止し他職種に原稿を変更
  • 採用難店舗は時給や勤務時間を小分けに変更

運用したことのメリット

  • 採用コストが下がったこと
  • 常時原稿を募集しているため、突発的な退職にも対処できること
  • 1年間掲載しつづけたことによりデータが蓄積されたこと
  • データを元に新規出店の採用計画がリアルになった
  • 本社で一括して採用活動ができるようになった
  • 採用ノウハウが本社に蓄積され始めた

 

あくまでも一例ですが、枠得プランの運用した例になります。
皆様の採用課題に合わせて運用の方法を変えてみてください。
データは嘘をつきません。なぜ採用できないのかを曖昧なまま採用活動をしても採用できず事業が前に進みません。

曖昧なまま採用活動を続けても採用できる時代ではありません。
今回例として枠得プランをご紹介いたしましたがこれと同じような商品があればそちらを使っても構いません。
要はしっかりとデータに裏付けされたものから仮定し試行錯誤をして採用成功していきましょう。

 

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