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介護職人材が集まらない施設さんへ!集め方と戦略方法

 
介護の疑問
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介護施設の人事担当者の方にとって、戦略的に介護施設経営を行うには、介護求人やスタッフの人事は最も大切な要素となります。

戦略的なマーケティングというのがこの課題になるわけですが、最近では介護スタッフのアウトソーシングなどで戦略的なマーケティング手法を取られている施設が増えています。

そこで今回は、このような介護人材をアウトソーシングに頼ることのメリットとデメリットについてお話します。はたしてそれが戦略的な介護施設経営やマーケティング方法となるのでしょうか。

介護の疑問

介護職のアウトソーシングについて

最近は、施設の人事スタッフの間でも、介護職の人材を外部のリソースから補うことを検討する人が増えています。このようなアウトソーシングのサービスを提供する会社が増えてきたこともありますし、少しでも経費を削減したいという意図もあることでしょう。

また、戦略的な施設経営の方法として、マーケティング戦略の一つの手法としても有効で、必要な人材を必要に応じて埋め合わせ、コストの軽減をはかり、より効率的な経営を行うことができるようになります。今や、介護施設も生き残りが難しい時代ですので、サービスと販売することも大切ですが、このような経営のスリム化が、生き残りの明暗をわけます。そこで、現在主流ともなりつつある、介護人材のアウトソーシングのメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

アウトソーシングはコストが抑えられる

介護人材のアウトソーシングには、たくさんのメリットがあります。一つとしては、やはりコスト面のメリットです。実際に、一人の正規職員を雇うより、ずっとコストを抑えられるということがあります。一人の人を一度雇ってしまうと、保険や退職金などたくさん費用がかかります。そこへいくと、アウトソーシングの人材は、そのような給与以外の費用が一切かかりません。その意味で、やはりコスト面のメリットは大きいです。

アウトソーシングの人材は必要に応じて雇える

アウトソーシングの人材は、永久就職を約束するものではないので、無期雇用ではありません。契約の種類にもよりますが、大体は数か月単位の契約になっているはずです。そのたびに見直しを図ることができるので、仕事があるときだけ雇えばいいという考え方になります。そのため、無機雇用の方のように、永久に雇い続ける必要はありません。長期的に働くことは、確かに施設にとって良い面もないわけではないのですが、入居者が少なくなってきた時に解雇できないとか、いろいろな問題が発生します。その点で、アウトソーシングの人材なら、忙しい時にピンポイントで雇えるので、施設にとってはとても便利な存在となるのです。

アウトソーシングの人材は即戦力になる

アウトソーシングの人材は、基本的には研修や実習などはないと考えてもいいです。経験者や知識がある方のみとなりますので、施設としては未経験者を育てるとか、じっくり使えるようになるまで待つという必要はありません。正規の人を雇うと研修や実習期間も賃金を払わなければならないし、指導者もそれに手を煩わされることになるので、それに割く時間を考えるとかなり負荷がかかります。その点で、アウトソーシングの人材は、即日現場で働けることを前提としているので、そういった負担がかかりません。

アウトソーシングの人材は有能な人が多い

そして、もう一つはアウトソーシングの人材は、間にエージェントなどが入っているので、有能な人を選んできてもらえます。施設としても、経験が豊かで、知識が豊富な人が来てくれれば、即戦力としてはもちろん、施設のスタッフなどにも良い影響を及ぼすことでしょう。施設の業務のなかで、スタッフたちも彼らから学ぶことが多いことでしょう。

人間関係などトラブルが少ない

アウトソーシングの人材は、基本的には外部のスタッフですので、内々の人間関係にとれほど入り込んでくることはありません。実は介護現場での人間関係などに悩んで退職するという方も少なくないのですが、そういったことが少ないのもアウトソーシングの人材の良いところです。期間が終われば退職してしまうスタッフですので、ある意味では割り切ってお付き合いすることができると、さっぱり付き合うことができます。お互いに煩わしい人間関係に巻き込まれることがないのが良い点です。

採用の責任を負わなくても良い

アウトソーシングの人材の採用については、基本的にはエージェントが行うので、任せることができます。もちろん、それぞれの施設によって要望はあるので、最終的な採用の可否を決める権利は有しますが、その人のパフォーマンスをはかるのは基本的にはエージェントです。

だけどこんなデメリットもある

このように大変便利なアウトソーシングの人材なのですが、デメリットがまったくないわけではありません。

一つ目としては、アウトソーシングの人材は、基本的には有期雇用ですので、もしその施設で働いてすごくいい人材だったとしても長くつなぎとめることはできません。期間が終われば終了してしまいます。

二つ目は、コストはかからないとは言え、エージェントなどへ支払うコミッションはあります。そのため、直接雇用より雇用時には一時的に出費があるかもしれません。

三つ目は、あくまで施設内部のスタッフではないので、万が一を考えて機密情報など、情報管理的なことも考慮する必要があります。

まとめ

このように、介護施設の戦略的なマーケティングは、人材確保に大切なことです。今回ご紹介しました人材のアウトソーシングも一つの良い手段となります。

みなさんも一度考えてみてはいかがでしょうか?

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