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介護予防施設における集客方法と具体的策

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予防介護施設
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みなさんはご自身の施設の集客にどのような方法を取り入れていますか?
高齢者対象の介護予防施設において集客する上での実践方法等を集客における取り組みの中で特に効果があったものをいくつかご紹介させていただきます。

介護予防施設での集客運用方法

現在、高齢者対象の介護予防施設において集客や運用等を担当させて頂いています。その中で、集客における取り組みを実践し、効果があったものをいくつか共有させて頂きます。

集客における2つの手法

集客の実践方法においては大きく2パターンに分かれることが出来ます。1つはオンライン、もう1つがオフラインです。この2パターンにおいて紹介をさせて頂きます。

なぜオンラインで集客なのか?

集客を行う上では当然のことですが、色んな人たちに認識してもらう必要があります。

認識方法は一昔前では町内会の掲示板にチラシを貼らせて頂いたり、駅の広告入れに入れて頂くようお願いしたり、公共施設に駆け込み置かせて頂けるよう申請したり等が主流でした。

これらの方法も非常に有効的な手段だと思いますし、私の施設でも実施しています。

しかし、認識して下さる人数に限界点があります。

又、チラシだと中々立ち止まって見るという時間すら中々難しいというのが今の現代社会としてあります。

そこで、今の時代だからこそのツールを効果的に使用することが求められます。それがインターネット、ここではオンラインという言葉で表現をしています。オンライン使えば、お手持ちのパソコンやスマートフォン等で自分の好きな時間にいつでも閲覧することが可能になります。この手段を使えば、認識してくださる人の幅がドンと拡がります。

オンラインでの具体的な集客方法

オンラインを使って集客を行うにあたり、まず取り組むべき点はホームページ内容の見直しです。今まで活動報告やこういう講座を行う等の予告をホームページ上に情報としてあげていましたが、中々アクセス数が伸びず集客に繋がりにくい状態でした。そこで挙げている記事の内容を変えることにしたのです。具体的には以下の方法で変えました。

  • 記事のタイトルを惹き付ける内容に変更する。
  • 人物写真を多く取り入れる
  • 更新回数の頻度を上げる

これらの取り組みを実践していきました。記事のタイトルは

例えば[◯◯教室を行いました]等では中々その先のクリックという動作まで行き着かないので、[すごいものが出来ました]等、これはあくまで一例ですが、見ている人を惹き付ける内容に切り替えました。

人物写真を多く取り入れるというのは、こういう写真を積極的に取り入れている記事と、逆に人物写真をあまり入れてない記事を比較した時にアクセス数に明確な差が生まれていたことがあり、人物写真を積極的に取り入れるようになりました。

最近では人間だけでなく、動物とかでもアクセス数に変化があることがわかったので、記事の内容により使い分けています。

最後の更新回数頻度を上げるというのは別にここだけではなくて、例えばブログ等を運営する場合でもよく言われている事だと思います。更新回数が少ないよりも多い方がそれだけ色んな人の目に止まりやすいというメリットがあります。

具体的には毎日1記事以上はアップするように計画性をもって取り組んでホームページ上に挙げさせて頂いています。

オフライン集客も合わせてトライする!

オンラインだけ見れば、正直これだけで良いのではと考える人もいるかもしれません。

しかしオンラインだけに依存してしまうと落とし穴にハマってしまう可能性があります。今一度思い返して見てください。誰を対象に認識してもらうのかを考えたときに私は高齢者の方を対象にしています。

これは何を意味するのかと考えたときに情報を受けとる手段としては必ずネットからとは限らないということです。

ネットが普及したのは恐らくこの30年ほどの間だと思いますが、それまでは紙媒体での情報取得がメインだったはずです。その習慣になれてしまっている方々を急にネットが登場したことで取り残される方々は少なくありません。ですので、オンラインと平行してオフライン戦略が必須になります。

オフラインでの具体的な集客方法

先程にも記した通り、公共施設や駅などラックに置かせて頂けるように申請をすることです。

公共施設が一通り終わりましたら、施設周辺にある飲食店やスーパー等の担当者と交渉して置かせて頂けるかを伺います。

要は高齢者の行動パターンをこちら側がある程度予測した上で行動することが大切です。

私はこれらの他にも病院や商店街、町内会や老人クラブなどの担当者とお会いし交渉させていただきました。当然、断れるケースも多々ありますが、快く設置を許可してくれた場所もありました。オフラインの場合はある程度のコミュニケーション能力が必要とされるので、人と触れあうことが好きな人が担当される良いと思います。

集客実践を通した結果

特に大きく変化を見せたのがオンラインアクセス数になります。

実践しただけで、アクセス数が昨年の2倍、月によっては3倍近くまで伸ばすことが出来ました。

手軽さなどのメリットもあり、多くの方々にご覧いただけたことが客観的に見ても分かるようになってきました。その影響もあり、講座を企画して集客する際に電話問い合わせ等の件数が増えてきました。

月間利用の人数を集計しても、昨年度の同じ時期に比べて伸びているのが分かります。

1から変えた訳ではなく、既存のものに少し追加させて頂いただけで、かなりの変化が見れたので、気軽に水平展開が可能になります。又、オフラインにおいても地道な活動が根を結び、施設のファンになっていただけた方も多数いらっしゃいました。

こんなにも変化が起こった要因は2つあります。
1つは計画性です。いつまでに何を行うのか、きちんとしたプランを立ててそれを実行に移すことの大切さがあります。もう1つは人と接するのが好きということです。
こういう役割は人間が好きでなければ中々続かないと思います。
この2つを結論として挙げさせて頂きました。みなさんもトライしていただければ嬉しいです。
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